ホールのご案内 平成26年11月1日より一時休館しております。


 牛窓シーサイドホールは、瀬戸内市牛窓町牛窓東町にある旧家、東服部家の米蔵を改装し、2011年10月にオープンしました。太い梁や裄を生かしたつくりは、ゆったりとした雰囲気で、入場者を落ち着いた気分にさせてくれます。ホールは幅7m、奥行き20m、収容人数150人。規模はやや小ぶりですが、音の響きの良さが専門家から高く評価されています。ステージに備えているピアノは、ニューヨーク製スタインウェイで、米国カーネギーホールのピアノと同期同型。国内にはまだ5台しかない貴重なものです。

 東服部家はかつて瀬戸内で盛んだった造船向け木材を手広く扱い、広大な邸宅は今もその栄華をとどめています。牛窓は日本のエーゲ海と称される景観の地で、江戸時代には朝鮮通信使の寄港地としても知られています。

 クラッシックやジャズなど幅広い音楽を通して歴史とロマンにあふれた牛窓を世界に発信したいというのがホールの夢です。